宇宙の真理とは何か。
宇宙の原理とは何か。
1つ目の「厳密に言うと~」に対しては、時間と言う概念は明らかに後天的要素である事、それらは終わりがある者にのみ共通する概念
=生物の生死の元、成り立つ概念である
2つ目の「であるならば」に対しては全てはイメージされている
故にイメージされていない領域が存在しない事から
全てのイメージされた数>全てのイメージされてない数が成り立つ
3つ目の「故に高次元生物の」に対してはこの世界が一次元的発想ではなく、
並列的、かつ多次元的であり
全ての階層には上位階層と下位階層が存在する
よってこの次元にコンピュータやアニメ等のコントロール出来る2次的要素があるように、
この世界をコントロールする上の階層が存在する為である
1つ目
例えば氷に熱が加わって融解するには時間という概念が必要じゃね。別に生死は関係ないような。
2つ目
「全てのイメージされた数>全てのイメージされてない数」この数は概念の数ということ?
3つ目
「この世界が一次元的発想ではなく、並列的、かつ多次元的であり
全ての階層には上位階層と下位階層が存在する」
ここでいう階層の定義とは?
追加
「何故ならそこに「制約」が無いからだ(同一事象永久ループ)
そして最小単位の中に最大が含まれている、これは可逆的な入れ子構造を意味する」
どうして最小の中に最大が含まれていると言えるんや?
概念はあるよな
むしろ概念でしかない
この辺って宇宙から別の宇宙が生まれるマルチバース説なんかに似てるなあと妄想するところもある
知るという行為には限界があるという考え方も確かにあるんだよね
では、まず試しに「イメージされていない事象」を書いてみればよい
書こうと思った時点で既にそれはイメージされる
故に全てが1/1でイメージ領域を満たす事によって
全てがイメージされている事が明確に分かる
それって「イメージされていない事象」グループに存在する概念が「イメージされている事象」グループに移動しただけじゃぬ。
原始人がうほうほ言っている間、アンドロメダ銀河は存在しなかったんか?
真空は無と言えると思うかもしれないが
不確定性原理で無を確定させることができない
ついでに言うとこの世界の全ては非物理的要素により構築されている
その非物理的要素の中に物理的法則を導き出してるのが人類にすぎない
それは例えるなら12345とあった場合、そこに1ずつ増えていると言う規則性を錯覚しているだけにすぎない
次が+1された6である確証は非物理領域においては6でない可能性の方が明らかに高い
よって人類が生み出した非概念上の12345の次は6では無いと言いきれる
カント「考えても意味ないから考えるのやめろ」
引用元: ・【哲学】宇宙の真理を語るスレ
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